2017年9月4日

屋根 通気胴縁

こんにちは!風間です。

本日、H様邸の屋根に通気胴縁を施工しました。
前回ご紹介しました『外張り断熱』を採用する場合は特に、
断熱の外側を壁から屋根に向かって通気(換気)をしてあげる必要があります。
この通気をすることによって壁体内または屋根裏での結露を未然に防ぐことができます。
通気をするということは、空気の通り道を意図的に作る必要もあるわけです。
そこで通気胴縁という部材が不可欠となってきます。
 これは18mmの厚さを持った下地材で、455mmピッチに取り付けていきますが、
この455mmの間を空気が棟に向かって通っていきます。
18mmという寸法も理由があり、これより薄かったり厚かったりすると空気が流れに
くくなってしまいますからとても重要です!
右下の画像は断熱と胴縁を同時に躯体まで留めるパネリードと呼ばれる専用のビスで、100mmもある為18mmの胴縁+50mmの断熱もしっかりと躯体に留めることが可能です。
次回はこの上に下地である構造用合板を施工する予定です!


           屋根断熱の上に通気胴縁               ビス長さ100mm


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