2017年9月14日

H様邸 金物チェック

おはようございます。
 本日はH様邸の金物チェックを行いました。
前回ご紹介しました筋違いや柱・梁等、建物の強度に関係する部材同士を
緊結し建物自体の剛性を高める役割を担っているのが、構造金物です。

 
写真(左)は「梁と柱」、「梁と小屋」を繋ぐ金物と「梁のつなぎ目」を固定する金物です。
写真(右)は基礎と柱をを固定するホールダウン金物と呼ばれる物です。
 何れも、地震や台風等によって各接合部に引抜きや圧縮・引張等の
強い力が働いた際、引抜き・引張に対しては金物が。圧縮に対しては木材が
負担・軽減するという仕組みとなっています。
ビス一本一本の役割も大切です。
 
他にも、上の三種類は全てL型金物ですが、各接合部に加わる力を予め
計算し、必要な強度の金物が配置されます。一通り図面に表記され、
図面通りに配置、しっかりと固定されているかチェックしました。
一つの漏れもなく確実に固定されていました(^.^)
大工さん有り難うございます!
 明日は第三者機関による構造検査の予定です。
                               箕田





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