2017年10月31日

H様邸 玄関腰壁施工

H様邸の玄関腰壁にレッドパインの羽目板を貼り始めました。
予め、合板下地を貼りその上に羽目板を施工します。


  床から上90cmまでを羽目板で施工中


羽目板もフローリング同様、スウェーデンからの輸入商品で、
材質と含水率に拘っています。

含水率とは材料に含まれる水分量をその材料の質量で割った数値のことです。
この数値が小さいほど、材料には水分が少なく結果として反り・狂いが
少ないことになります。目には見えない部分ですが、永く住み続ける家だからこそ、
素材、材質には拘っています。

ちなみに羽目板が12±2%、フローリングが8±2%です。
これは国内ではなかなか製品化しにくい数値です。
使い続けていく中で、その違いを感じることが出来ます。

                                   箕田






2017年10月30日

S様邸 外壁塗装リフォーム

現在、S様邸の外壁塗装工事を行っています。
築14年目を迎え、一回目の外壁塗装リフォームです。
1階と2階部分を塗り分け、下を濃い茶色、上をクリーム色で仕上げました。
元々は薄い茶色とベージュの2色でしたが、濃い色を使うことで、
建物が締まった印象になりました。
今週、足場を解体して完了となります。



       既存の外観


       塗装後の外観

外壁の塗り替えを行うタイミングは建物の形状や環境によって異なりますが、
外壁材と外壁材の繋ぎ目にコーキングを施しています。
このコーキングにひび割れや伸縮の跡がみられると塗り替えを行うサインです。

もし判断が難しいようでしたら、是非ご相談ください。

                                 箕田




2017年10月28日

H様邸 室内ドア枠取付

H様邸の1階は無垢のパイン建具が採用されており、
その枠材が取り付けられました。
床と同様にパイン材の建具は重厚感と質感が特徴的です。

枠材は水平と垂直を確認しながらミリ単位で固定していきます。
とはいっても建て方の際に柱の垂直を確保しているため、
狂いは殆ど生じません。


2階では壁のボードも貼り上がり、収納も完成しました。


来週はいよいよキッチンが取り付けられます。

                                箕田


2017年10月25日

H様邸 階段施工

H様邸の階段を施工し始めました。
フローリングと同様、無垢材を採用していて、質感が最高です!
通常より段板の奥行が広く、昇り降りの際の安心感が違います。

お施主様も階段の完成を楽しみにされており、実際に見て頂くのが
こちらも楽しみです。

 
  1段目から4段目 段板         5段目から9段目 段板

          
           2階廊下からの見下ろし

この後、蹴込板を施工していく予定です。
                                箕田



2017年10月24日

H様邸 外壁工事

H様邸の外壁にパワーボードと呼ばれるALC板を張り始めました。
ALC板とは、気泡の入った軽量コンクリートのことで、耐火性、耐熱性、断熱性、
遮音性に優れています。

板自体は高さ600mm、巾1820mmの板で、厚さが37mmあります。
高強度で軽量のため、建物の耐震性にも効果を発揮します。

今回、バルコニーと一部色の塗り分けを予定しています。完成が楽しみです!


      

                                 箕田




2017年10月20日

H様邸 玄関框・フローリング施工


H様邸は1階もフローリングを貼り始めました。
まず、フローリングを貼る前に玄関框(げんかんがまち)を取り付けます。
H様邸の玄関は広く、玄関から台所とリビング二方向にそれぞれ入ることが出来ます。
そのため、玄関框もL型に2本取り付けました。

 
   玄関框 L型に2本取付     玄関框に突き付けてフローリングを施工

       
1階リビング-廊下 床フローリング貼り   床貼り後に養生ボード貼り

床施工後すぐに掃除、養生ボードを貼ります。養生ボードは厚さ6mmの木質繊維板
を採用していて、柔らかい素材のため床をしっかりと守ります。

無垢のフローリングは1枚1枚生きている為、経験が豊富な大工さんが素性を見ながら
選別して貼っていきます。手間と時間をかけて丁寧に仕上がっています。
大工さん、引き続きよろしくお願いいたします。

                                    箕田







2017年10月17日

H様邸 天井ボード貼り

H様邸もいよいよ仕上げの石膏ボード貼りです。
先に天井を仕上げます。
石膏ボードは重量がある為、遮音にも効果があります。
ホテル、マンション、病院などにも広く使われ、快適な住空間を創り出します。

また石膏ボードは防火材料でもあります。
住宅で火災が発生すると、通常、室内の温度は火災発生5~10分程度で500℃に達します。
さらにフラッシュオーバーと呼ばれる現象が起こると、瞬く間に室内温度は1000℃にまで達します。


特に火を使う場所(台所や浴室など)ではフラッシュオーバー現象の遅延や温度上昇に抵抗するように燃えない・燃えにくい材料を使わなければなりません。建築基準法では、この材料を防火材料と呼び、防火材料で仕上げる場所を規定しています。


      天井下地組          天井石膏ボード貼り

下地を303mmピッチで組み、下地に合わせて石膏ボードを貼っていきます。
この際、予め電気配線は完了させておきます。
壁の石膏ボード貼りはドア枠・窓枠取付後に行います。

                               箕田


2017年10月16日

Aマンションリフォーム工事

 現在、Aマンションの一室でリフォーム工事を行っています。
床、壁、天井と室内空間は一通り模様替えとなりました。

 

左の写真はリビングの壁一面のみデザインに変化をつけレンガ調の壁紙を貼っています。
右の写真はDK床に明るい柄のフローリング調シートを貼りました。

 張り替える場所、色、柄などによって大きく印象が変わるものですね!
壁紙の場合、部屋にもよりますが一面のみ全く違うデザインを選択してみるのも
面白いと思います。

リフォームを検討されている方はご参考にしてみて下さい。

                                   箕田

           


2017年10月14日

H様邸 床フローリング貼り

 H様邸も仕上げ工事に差しかかり、2階の床にフローリングを貼り始めました。
フローリングの種類はレッドパインと呼ばれる、北欧産の無垢フローリングです。
『パイン』は松のことで、『レッドパイン』は赤松を意味します。

 このレッドパインフローリングは厚さ20mmで一般的な15mmと比較して、無垢フローリングの中でも厚い材料になります。無垢ですから、汚れやキズは将来的に薄く削ってメンテナンスすることも可能です。

 なんといっても肌触りがサラサラで、湿度の高い夏はこの床材が湿気を吸い、
逆に湿度の低い冬は湿気を室内にはきだしてくれるのです。
室内の調湿効果もあり、実際に触れてみて実感することが出来ます。

 さらに床暖房(温水式)にも対応していることから無垢の特徴でもある反り・狂いも
最小限。その秘密は含水率といわれる材料に含まれる水分量が極めて少ないことです。

 レッドパインフローリングは日に焼けてくると少しずつ赤みを帯び、程よい褐色に変化していきます。長く使い続けていく中でのこの経年変化を楽しむことが出来ます。
  



                                   箕田





2017年10月13日

耐震リフォーム説明会開催のお知らせ

明日、10月14日(土)・15(日)の2日間
耐震リフォーム説明会を開催いたします。
 現在も耐震基準に満たない建物があります。
建物の構造や形状、地盤の状態によっても地震の影響は変わりますが、
まずは、御自宅の現況を知ることから始めませんか!
 気になることが御座いましたら、是非ご相談ください。


日時 10月14日(土) 9:00~17:00
   10月15日(日) 9:00~17:00
会場 株式会社風間工務店 ショールーム
住所 草加市旭町1-1-8
お問い合わせ 048-936-5117


                                   箕田

2017年10月11日

イベント開催!『家事らくFair』

 今週末の10月14日(土)・15(日)の2日間
タカラスタンダード越谷レイクタウンショールーム
におきまして、『家事らくFair』を開催します。

①効率よく短時間で料理がしたい
②掃除がしやすい
③無駄なく機能的な収納がほしい
など、さまざまなご要望をお聞きし、ご提案致します。
ご来場記念品もご用意しておりますので、お気軽にお越しください。

開催日 : 10月14日(土)・15(日)の2日間
イベント会場 : 埼玉県越谷市レイクタウン7丁目4-4
TEL : 048-990-4851(タカラスタンダード越谷レイクタウン)
時間 : 10:00~17:00
駐車場完備

H様邸 2階床遮音ボード貼り

 本日、H様邸の2階床に遮音・断熱・弾力の性能を持つ遮音ボードを施工しました。

2階から1階に響く足音や物音の響きを小さく和らげることができ、

同時にクッション効果も得られます。

木材繊維の絡み合った多孔質な材質ですから、断熱性もあり各階での冷暖房効率を上げ、

省エネにも繋がります。

隅々まで清掃した後、仕上げの床材を貼っていきます。

     

床の仕上がりが楽しみです!  
                                   箕田



2017年10月4日

H様邸 気密測定

おはようございます!
 H様邸の気密試験を行いました。
結果は気密性能値(C値)0.45㎠/㎡でした。
 この気密の値C値は日本全国の地域によって基準が定められていまして、
北海道など寒冷地ではC値2.0㎠/㎡以下、関東地方ではC値5.0㎠/㎡以下
が基準とされています。
勿論、H様邸は関東ですから、基準の10分の1以下という結果になりました。
 当日お施主様も同席され試験の様子、説明も聞いて頂きました。
これほどの気密性能となるといろいろと体感できるほどの室内環境になります。
 実際に玄関建具を開けようとすると精一杯力を入れてやっと開けられる状況でした。
高気密高断熱は気密と断熱のそれぞれの性能を高めることで、効果が発揮されます。
当社では全棟気密試験を行っています。
試験証明書は引き渡し時にお施主様へお渡しさせて頂いております。
 今回もすばらしい結果が出たのは大工さんそして協力業者の方々の一つ一つ丁寧な
仕事の賜物だと思います。本当に有り難うございます!
そしてお施主様お忙しい中、同席頂き誠に有り難うございました。

                                     箕田